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ゆかりの地をゆく|通信使のまち

日光にっこう

現在地:栃木県日光市

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徳川家康の宝塔(墓所)、左手の鶴は朝鮮国王から贈られた三具足(燭台、香炉、花瓶)。三具足は文化9年の火災により焼失し、日本で再度造り直している。

 朝鮮通信使は、徳川家康、家光が祀られた日光東照宮に寛永13、20年、明暦元年の3回参拝した。特に寛永20年東照宮(家康)、明暦元年大猷院(家光)の祭礼に通信使が参加し、朝鮮国王の親筆他、銅鐘(重要文化財)や銅灯籠を進呈している。

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「大猷院」の額を掲げる二天門
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朝鮮国王より大猷院へ奉納された銅灯籠
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灯籠の銘「乙未(明暦元)年正月日、朝鮮国司憲府大司憲蔡裕後撰、知中枢府事呉峻書」
参考文献
  • 日光市史編さん委員会編『日光市史』中、日光市、1979年
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