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ゆかりの地をゆく|通信使のまち

とも

現在地:広島県福山市

写真
対潮楼より通信使が眺めた風景。手前に見える朱塗りの堂(弁天堂)が建つ小さな島が弁天島で、その奥にある大きな島が仙酔島である。

 通信使の宿館であった福禅寺境内には通信使の遺品や遺構が残る。この宿館が後に対潮楼と名付けられた。対潮楼は、正徳元年(1711)に来聘した通信使の従事官李邦彦に、「対馬から江戸までで一番景色が良い」という意味の「日東第一形勝」という言葉で賞賛された。今も福禅寺にはこの言葉を木版に刻んだ額が残されている。平成6年(1994)に国の史跡に指定されている。

参考文献
  • 辛基秀、仲尾宏編著『図説・朝鮮通信使の旅』明石書店、2000年
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