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宗家文書の紹介|宗家と朝鮮

図書押形としょおしがた

写真
押形

 対馬藩主宗義如よしゆきに対して、朝鮮国から与えられた図書を捺したものである。義如は享保17年(1732)に藩主を継いだため、享保19年2月5日、朝鮮へ派遣された図書使杉村采女うねめが、この図書を受取り帰国したとある。宝暦2年(1752)正月に義如が死亡したため、翌3年11月、訳官迎使裁判さいはんの内野佐左衛門により図書は朝鮮へ返還された。図書は基本的に一代限りのものであった。

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