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宗家文書の紹介|宗家の宝物

人形人参ひとがたにんじん

写真
人形人参

 宗家は、中世から近世における日本と朝鮮の外交における実務と貿易を独占し、日朝関係史上重要な役割を果たした。江戸時代、この日朝貿易で最大の利益をあげたのは朝鮮人参である。正徳3年(1713)、対馬藩勘定所の人参掛で発見され、家臣の平田隼人ひらたはやとより藩主宗家に献上された。当時人の形をしたものは大変珍重され、宗家の道具帳にも「人形人参」として記されている。

包紙翻刻文
「人形人参/右正徳三癸巳五月十七日於勘定所/人参掛有之候節見出候由ニ而/平田隼人方ヨリ差上之」

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