西都 太宰府
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FAQ
Q1「太宰府」の地名の由来は?「太宰府」と「大宰府」の違いについても教えて下さい。
A .  「太宰府」の地名は、今から約1300年ほど前に置かれた役所「大宰府」の名に由来します。大宰府は、@対外交渉の窓口、A対外防衛の拠点、B九州地域の統轄を目的に設置された地方最大の役所です。その役所跡は現在、「都府楼跡」の名でみなさんに親しまれ、国の特別史跡に指定されています。
 古代の役所「大宰府」やその前に広がる古代都市「大宰府」など、歴史的な名称には「大」を用い、「太宰府市」や「太宰府天満宮」など、現在の地名を指す場合は「太」を使います。
Q2太宰府に関する展示は、国立博物館のどこで見ることができますか?また、その概要を教えて下さい。
A .  太宰府に関する展示は、4階文化交流展示室内の「遣唐使とシルクロード」の部屋で見ることができます。この部屋は、イランのガラス製品や中国の唐三彩、韓国の瓦など、古代のシルクロードを舞台としたアジア各地の資料も陳列しており、これらと古代日本との関わりを知ることができます。大宰府関係の展示はこの一角にあり、大宰府史跡及びその周辺で発掘された瓦や木簡、墨書土器、土馬、人形等の考古資料の他、大宰府の公文書である「大宰府牒案」も見ることができます。これらの一部は当HP内の「展示品紹介」でも紹介しています。
  展示紹介http://www.kyuhaku-db.jp/dazaifu/exhibition/index.html
Q3映像アーカイブスの映像は、国立博物館の中のどこで見ることができますか?
A .  ウェブで公開している映像の原本はデジタルハイビジョンです。開館後はロビー等でのハイビジョン映像装置を利用した上映を予定しています。
Q4自宅のネット環境はISDNなのですが、映像がスムースに流れません。どうすればよいのでしょうか?
A .  当HPでの映像配信は、ADSL(通信速度1.5Mbps)以上の通信環境を想定しておりますので、ISDN環境(通信速度112Kbps以下)ではスムースな映像再生は難しいと思われます。なるべく低い容量(128Kbps)でご覧頂いた方がスムースには再生されますが、128Kbpsでも困難な場合は、ADSL以上の通信環境へ変更いただいたほうがよろしいかと思います。
 また、直接九州国立博物館へおいでいただけば、直接ハイビジョン映像装置でご覧いただけます。(Q3を参照して下さい。)
Q5国立博物館周辺の史跡や観光名所を教えて下さい。
A .  国立博物館の周辺には、隣接する太宰府天満宮の他、特別史跡の大宰府政庁跡、大野城跡、水城跡などの古代の遺跡・史跡や、観世音寺、光明寺、竈門神社、武蔵寺などの有名な寺社もあり、歴史遺産の宝庫です。
それらの場所や概要につきましては、当サイト内の「西都史跡名所案内」で紹介していますので、そちらをご参照下さい。また、太宰府市や筑紫野市の観光協会もインターネットサイトを開設しておりますので、そちらもあわせてご参照下さい。
  西都名所案内http://www.kyuhaku-db.jp/dazaifu/historic/index.html
  太宰府観光協会ホームページhttp://www.dazaifu.org/
  筑紫野市観光協会ホームページhttp://www.chikushino.org/
Q6太宰府周辺の国立博物館以外の展示施設に行きたいのですが・・
A .  国立博物館の周辺には、隣接する九州歴史資料館の他、多くの展示施設があります。それらの所在情報につきましては、当サイトの「関連施設情報」で紹介していますので、そちらをご参照下さい。
  関連施設情報http://www.kyuhaku-db.jp/dazaifu/facilities/index.html
Q7国立博物館周辺の展示や講演会などのイベント情報が知りたいのですが・・
A .  国立博物館周辺の展示や講演会、発掘調査の現地説明会などのイベント情報は、それぞれの主催者ごとに宣伝広報を行っていますが、当サイトの「ニューストピックス」の中の「イベント情報」でも紹介していますので、そちらもご参照下さい。
  ニューストピックスhttp://www.kyuhaku-db.jp/dazaifu/topics/index.html
Q8太宰府の歴史について学びたいのですが、わかりやすい解説書があれば教えて下さい。
A .  太宰府の歴史を学ぶ上で参考になる本はたくさんありますが、比較的に図書館で閲覧できたり、今でも古書も含めて入手しやすい本を紹介します。
  倉住靖彦『大宰府』教育社歴史新書、ニュートンプレス、1979年
  古都大宰府を守る会編『大宰府の歴史1〜7』西日本新聞社、1984〜1987年
  倉住靖彦『古代の大宰府』古代史研究選書、吉川弘文館、1985年
  田村圓澄編『古代を考える 大宰府』吉川弘文館、1987年
  高倉洋彰『大宰府と観世音寺』海鳥社、1996年
  森弘子『太宰府発見 歴史と万葉の旅』海鳥社、2003年
  高倉洋彰『大宰府と観世音寺』海鳥社、1996年
  『太宰府市史』全13巻、太宰府市、1992年〜2005年
Q9太宰府周辺の発掘情報やその成果を知りたいのですが・・
A .  太宰府の周辺では、九州歴史資料館や太宰府・筑紫野・大野城・春日の各市教育委員会、福岡県教育委員会により、日々、発掘調査がなされています。それらの発掘調査の情報や成果につきましては、各調査団体により、普及・広報がなされていますが、当サイトでも、最新の情報は、「ニューストピックス」の「発掘情報」で公開する予定ですし、過去の主要な調査は、「西都史跡名所案内」の中に多くの遺跡が紹介されています。
また、各団体により刊行されてきた調査報告書については、「資料閲覧ライブラリー」の「関連報告書・図書閲覧検索」で全文を閲覧することができますし、九州歴史資料館の発掘調査の写真については、「資料閲覧ライブラリー」の「画像検索」で閲覧することができます。(※ただし、「資料閲覧ライブラリー」は、2005年12月以降の公開となりますので、ご了承下さい。)
  ニューストピックスhttp://www.kyuhaku-db.jp/dazaifu/topics/index.html
  西都名所案内http://www.kyuhaku-db.jp/dazaifu/historic/index.html
  資料閲覧ライブラリーhttp://www.kyuhaku-db.jp/dazaifu/library/index.html
Q10この「西都太宰府」のサイトは、今後どのように展開していく予定でしょうか?
A .  「西都大宰府」は今後の予定として、太宰府の研究・情報提供に関する「総合ポータルサイト」となるべく、太宰府の近隣自治体・研究機関・文化財所有者等と連携して、今後も映像・画像・研究業績等、様々な太宰府に関するデジタルデータを蓄積していきます。
また、数年後には九州各県の博物館・美術館・歴史資料館と相互に情報を交換可能な HPを構築し、より一層の文化財情報発信の場とする予定です。
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