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正行寺の報恩講と雅楽(福岡県筑紫野市) |
本編:13分 / ダイジェスト版:5分
制作:(株)RKB映画社 製作・著作:福岡県 (2004年製作) |
| [ 概要 ] |
福岡県筑紫野市二日市にある浄土真宗正行寺では、主だった法要において雅楽を奉納します。戦後に発足した正行寺雅楽部として発足した筑紫楽所により奉納されています。
正行寺では、毎年11月の中旬に、三昼夜に渡って法要を営みます。正行寺の勤行は、僧侶と門徒が一緒に勤める「同朋唱和」を特色とし、浄土真宗の最も大切な教えを説いた「正信偈・和讃」や、三部経と呼ばれるお経や念仏などを唱和します。
雅楽は、7世紀から8世紀にかけて、中国や朝鮮半島から伝わった伎楽などがルーツといわれ、大宝元年(701年)には、宮中にも「うた雅楽りょう寮」がおかれました。日本固有の「雅楽」として完成したのは平安時代といわれ、宮中をはじめ社寺でも演奏奉納されるようになっていきました。
平成16年(2004年)、正行寺の報恩講では、「胡蝶」・「陪臚」・「還城楽」の3つの演目の舞楽が奉納されました。力強くかつ華麗に演じられています。 |
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