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筑紫野の瓜封じと丑湯まつり(福岡県筑紫野市) |
本編:14分 / ダイジェスト版:5分
制作:(株)RKB映画社 製作・著作:福岡県 (2004年製作) |
| [ 概要 ] |
7月下旬の土用丑の日、福岡県筑紫野市にある天台宗の古刹・武蔵寺では、病封祈願「瓜封じ」が行われます。
武蔵寺は、筑紫国吹田郷に住む豪族・藤原虎麿が、薬師如来のお告げを受けて創建したと伝えられています。
また、虎麿は、薬師如来のお告げで温泉を発見したとも伝えられています。「瓜封じ」は、その虎麿の温泉発見にちなんではじめられたといわれる病封祈願の仏事です。
武藏寺縁起によると、ある年、疫病が流行。虎麿の娘である瑠璃姫も疫病にかかり、日ごと衰弱していきました。
ところがある日、虎麿の夢枕に一人の僧が現れて、「ここから東の方に温泉が湧く。これに湯浴みすれば必ず病気は治るであろう」と告げます。その言葉通りに温泉が見つかり、瑠璃姫を湯浴みさせたところ、病は全快したと伝えています。このお告げによって発見した温泉は、現在の「二日市温泉」と伝えられています。
二日市温泉では、この言伝えにちなみ、毎年夏の土用の丑の日に「丑湯祭り」が行われています。
また、この映像では、二日市温泉の歴史や、温泉をはじめとする筑紫野名所を歌った野口雨情作詞「筑紫小唄」なども紹介します。 |
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