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霊峰 宝満山の修験道(福岡県太宰府市)
本編:22分 / ダイジェスト版:6分
制作:(株)RKB映画社 製作・著作:福岡県 (2004年製作)
 
[ 本編 ]
  
[ ダイジェスト版 ]
 
 
[ 概要 ]
 福岡県太宰府市と筑紫野市の境にある宝満山は、古代から、「神の山」として知られ、大宰府政庁が置かれた時には、大宰府守護の鬼門除けとして、山頂に八百万の神が祀られたと伝えられています。また、この山は、7世紀の末に心蓮上人が開き、また役行者も修行をしたと伝えられる修験の山です。
 毎年5月の第2日曜日。宝満山峰入りの行が行われます。「峯入り」とは、古来、山岳を道場とする山伏が行ってきた重要な修行の一つ。山伏たちは、山中に点在する昔の修験道の跡や、祠、石仏などを供養しながら進みます。「峯入り」は明治維新の時に、途絶えていましたが、戦後、「大護摩供」と共に復興しました。
 5月の最終日曜日には、「修験秘法の大行事」とされる「大護摩供」と「火生三昧・火渡りの行」が竈門神社下宮で行われます。
 太古の昔から、霊山としてまた山伏たちの修験の山として誉れ高い歴史を刻んできた宝満山。そして、様々な人の様々な祈りを包んできた宝満山。その山懐は、時代を越えて人々の心をとらえてやまない神秘と畏敬に満ちています。
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