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武蔵寺・地蔵会 武蔵寺の虎麿伝説(福岡県筑紫野市)
本編:13分 / ダイジェスト版:6分
制作:(株)RKB映画社 製作・著作:福岡県 (2004年製作)
 
[ 本編 ]
[ ダイジェスト版 ]
 
[ 概要 ]
 筑紫野市の天台宗・武蔵寺には、武蔵寺の創建に係わる藤原虎麿の伝説が伝えられています。『武蔵寺縁起』によると、御笠郡須多礼に住む藤原虎麿は、天智・天武の二帝に仕え、椿花山武蔵寺を創建した豪族でした。
 虎麿は、その死期にあたり、家臣75人を集め、「自分が死んだら遺体に鎧と兜を着せ、弓矢を持たせ薬師堂の傍らに葬り毎年その日に法要を行うこと。そうすれば豊作がもたらされ、民の安全が守られるであろう」と言い残して、朱鳥元年(686年)10月15日に亡くなりました。
 家臣等は、遺言通り薬師堂の傍らに遺骨を葬り、祠を建てて、命日に法要を行なったとされ、その法要が、現在も旧暦の10月15日に武蔵寺において執り行われる「地蔵会」の始まりとされています。永禄3年(1560年)まで確実に遡ることができる古くからの行事であるといえます。
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