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山家宝満宮に伝わる山家岩戸神楽(福岡県筑紫野市)
本編:27分 / ダイジェスト版:6分
制作:(株)RKB映画社 製作・著作:福岡県 (2004年製作)
 
[ 本編 ]
 
[ ダイジェスト版 ]
  
 
[ 概要 ]
 筑紫野市山家にある山家宝満宮では、宝満宮の宮座の日である毎年10月17日に神楽が奉納されます。その起源は古く、元禄6年(1693年)に、神楽殿が建立されていることから、少なくとも、そのころには神楽を奉納していたことが分ります。
 岩戸神楽は、その演目の中に、記紀に見られる「岩戸開き」をテーマにした「天の岩戸」があることからそのように呼ばれ、13番が受け継がれています。
 これらの演目の中でも特に注目されるのは、「荒振神」で、「筑前」の国号起源説話を取り入れた筑前特有の演目です。荒振神が客席に向かって本物の水をまく場面が、見所の一つといえます。また、「問答鬼」は同じく荒振神が翁から鈴を授かり、舞うように命じられ、鈴を振りながら舞台を飛び出して、本殿に駆けあがり、その年に生まれた子供を抱えて神前にぬかずきます。子供の健やかな成長を願う儀式を交えた演目です。
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